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厄除け・お宮参り・七五三のご祈祷は伊勢原市の伊勢原大神宮へ

伊勢原大神宮は、神奈川県伊勢原市に鎮座する神社です

伊勢原大神宮は、伊勢の国の人山田曾右衛門が新しい開拓地である伊勢原の鎮守として故郷の伊勢の神宮の神様を勧請し、お祭りすることにしたのが、伊勢原大神宮です。

社頭祈願のご案内

初宮詣、七五三詣、安産、結婚式、厄除、交通安全(車のおはらい)、家内安全、商売繁盛、病気平癒、諸災消除(災いよけ)など毎日ご奉仕しております。 地鎮祭・上棟祭・竣工祭・入居清祓・神棚清祓・開店清祓など新居の新築購入にともなう祭典、神葬祭・年祭など神職が直接伺って奉仕致します。

伊勢原大神宮のシンボルマーク

伊勢原大神宮のシンボル

このシンボルマークは当神社の内宮と外宮を表現したものです。

丸と四角・赤と白・人と自然をイメージしてデザイン化されています。

「ひとりよりふたり」「ひとつよりふたつ」のテーマによりお互いが存在して、はじめてつり合いがとれ、平穏な世の流れを生み出します。

【縁結び・夫婦円満・子宝】など、人生諸事何事も和やかにいくよう【万事円満】を祈念する伊勢原大神宮の象徴となっています。

伊勢原大神宮の紹介動画
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ご祈祷について

交通安全

家庭隆昌

合格祈願

工事安全

家内安全

必勝祈願

諸災消除

心願成就

商売繁盛

身体健全

無病息災

社運隆昌

病気平癒

方災除

初宮詣

赤ちゃんが初めて神社にお参りして、神さまの御加護のもと無事に誕生したことを感謝し、これからも健やかに成長するようにと祈ります。

多くの場合、赤ちゃんは母方から贈られた晴れ着を着て、おばあちゃんに抱かれ、両親とともにお参りします。

男子は、生後31日目、女子は生後33日目にお参りするのが一般的です。

体の抵抗力の少ない赤ちゃんのことですから、あまり日数にこだわらずに、暖かい日や天気のよい日を選んでお参りするのがよいでしょう。

お宮参りは、赤ちゃんを産土(氏神・鎮守)さまの産子(氏子)として認めていただく意味があります。わざとつねって泣かせ、ご挨拶に来たことを印象づけたり、お参りの帰りに、会う人ごとに赤ちゃんを見てもらいます。

赤ちゃんがその土地の一員になったことを認めてもらうような風習も残っています。

晴着をきた赤ちゃん
赤い鳥
初宮詣

安産祈願

子宝に恵まれたことを神さまに感謝し、妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日に着帯の祝いを行います。

なおご持参頂いた腹帯はお祓いいたします。当日お渡しする授与品に岩田帯をお付けしております。戌の日が選ばれるのは、犬の安産にあやかるためと言われ、妊婦は赤ちゃんが岩のように丈夫に育ちますようにとの意味の込められた岩田帯をします。

そして母体の安全と無事に赤ちゃんが生まれることを願って安産祈願をします。

妊婦
2本の木
安産祈願

七五三詣

11月15日に、3才の男女児、5才の男児、7才の女児が晴れ着を着て、親子そろって神社にお参りし、子供の成長を神様に感謝し、これからの無事を祈ります。

七五三は、この年頃の子供の年祝いをする古くからの風習に由来するもので、代表的なものは、三才の髪置、五才の袴着、七才の帯解の祝いです。

髪置は男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始めました。

また男児は袴着で袴を着け始め、女児は帯解でそれまで付け紐で着ていた着物から帯でしめる着物にかえました。つまり形式的にではありますが、七五三を終えて、晴れて一人前として扱われるようになったのです。

七五三参りは、昔は数え年で行いましたが、今では満年齢で行うところが多くなりました。

着物姿の親子
枝がある木
七五三詣
厄年

厄年

男性は25才・42才・61才、女性は19才・33才・37才が厄年に当たります。(数え年) 厄年には心身ともに歪みが生じやすく、災難に遭遇する恐れが多いと言われています。

厄年の前後の年も「前厄」「後厄」と呼ばれ、これらを含めて3年間は注意が必要です。

厄年とは、災難や障りが身に降りかかりやすい年のことです。

厄年を迎えると、神さまの御加護をいただいて災厄が身に振りかからないよう、神社にお参りして厄祓いをします。

また、古くから四十二才、六十一才という年齢は、社会における重要な年回りとされ、神事においても重要な立場に当たりました。

そのため、厄年の「やく」とは、神祭りを行う神役の「役」のことであるともいわれます。

手を合わせてお参りする

その役を行うにあたって神さまに失礼のないように、飲食や行為を慎み心身を清浄にするために御祈祷を受けたのがはじまりであるとも考えられています。

正月が過ぎてからもう一度、門松を立て、餅をついて新年を迎える祝いをし、正月を二度行うことによって、年齢を進めて厄年を通過したとするところもあります。

人を招いてご馳走をし、同じものを食べることによって、厄を分散するところもあります。

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出張祭典について

内容により、それぞれの場所へお伺いし、神事を執り行っています。

地鎮祭

神葬祭

樹木伐採式

上棟祭

年祭

増改築清祓

竣工式入居清祓

ふいご祭(火入れ式)

神棚祭

井戸祓い

地鎮祭

地鎮祭は“とこしずめのまつり”と読み、普通は“ぢちんさい”といい、建物の新築に当たりその土地の神様を祀り土地の平安堅固と工事の無事故安全を祈る祭です。

個人の家から高層ビルに至るまで、その着工の際には古来より地鎮祭(ぢちんさい)が行われています。建築物を建てることは、個人や企業にとって、生涯一・二度あるかないかの大事な出来事です。

事故が無く完成し末永く災禍の無いように、全ての関係者の祈りが一つとなり、地域をお護りする神社の神職が奉仕する事により、地鎮祭は全うされるのです。

住まいの建築をお考えの方は、地鎮祭の重要性を考慮して、しっかりとした神職に依頼していただきたいと願います。

地鎮祭を希望される方がいらしゃっいましたら、お気軽にお尋ね下さい。

上棟祭

上棟祭は、“むねあげまつり”と読みますが、普通には“じょうとうさい”といいます。

各種建物の新築をするとき、その棟木をあげる際、家屋の守神や工匠の神様を祀り、今後末長く家庭に禍いなく幸せな暮らしができるよう祈る祭です。

竣工式・入居清祓

建物の完成を祝い、そして家屋を祓いいよいよ入居となるわけです。一般的には、会社などで竣工式とよび、家庭では、清祓式とよびます。

神棚祭

新しい住居が完成した時、神棚を設け、お祭りをいたします。

そして、家庭において、吉日を選び神棚祭を行い神様に家族の幸せを祈ります。

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境内配置図

伊勢原大神宮の境内配置図

アクセス

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伊勢原大神宮

〒259-1131 神奈川県伊勢原市伊勢原3-8-1

電話:0463-96-1611

電車・バスでお越しの方へ

小田急小田原線「伊勢原駅」北口下車。中央通り沿いに徒歩10分。

バスの場合は北口乗り場より乗車、大神宮前で下車。乗車時間は約3分。

お車でお越しの方へ

第一駐車場および第二駐車場は無料です。

※第三駐車場 【タイムズ伊勢原大神宮(有料)】は駐車券をお持ちいただければ無料となります。

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